ほくろ除去
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ほくろ
ほくろは、皮膚にメラニン色素が増えて蓄積され、黒くなったもので、大きいほくろや色の薄いほくろ、膨らんでいるものなど様々です。
浅いぼくろはレーザー治療が可能ですが、ほくろの大きさや皮膚に入り込んでいる深さなどで、治療法は違い、皮膚科や美容整形外科などで取り除くことができます。
医師の診断により、保険適用可能な場合もあります。
足裏のほくろ
ほとんどのほくろは良性ですが、ほくろがどんどん大きくなる・色素が周囲の皮膚に染み出す・出血するもは、悪性のほくろの可能性があります。
また、足裏にアザのように広範囲に広がっているほくろは、悪性のほくろやガン細胞の可能性もありますので、医師の診断を受けることが適切です。
悪性のほくろと診断された場合、保険適用で取り除くことができます。
ほくろ除去
治療方法は、多くわけて医療用レーザー治療・メスを使った切除法・電気メスの3種類があります。
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医療用レーザー治療
●炭酸ガスレーザー(CO2レーザー)
炭酸ガスレーザーは、体内の水分に吸収されて熱を出すことで、周囲の皮膚を傷つけることなく、ほくろの組織だけを破壊してを焼き飛ばすので、出血はほとんどありません。
一回の治療でほぼ除去できますが、再発する場合は1ヶ月〜3ヶ月後に黒い点が見られますので、日を開けて再度照射します。
レーザー照射は、ほくろの表面の黒色の部分のみ可能なので、皮膚の深くにある無色のほくろ細胞が代謝によって押し上げられた時、メラニンを生産して再び黒いほくろができるのです。しかし、数回治療を行うことで、ほくろ細胞自体がなくなり、ほくろも再発しなくなります。
手術方法
局所麻酔を行い、炭酸ガスレーザーを照射して、ほくろを蒸散・除去します。
術後
ほくろを取り除いた箇所は、少しへこんでいます。
術部に肌色のテープを貼って、日焼けや目立つのを防ぎ、処方された軟膏を塗ります。
5〜7日経過後、テープを剥がします。
一ヶ月ほどで、赤みがひきますが、傷跡がシミになるのを防ぐため、3ヶ月程度は傷跡が日焼けしないようにします。
メリット
・くりぬき法より出血が少ない
・傷跡が小さく残りにくい
・他の治療法より傷跡が早く治る
デメリット
・ケロイド体質の方は注意が必要
・レーザーによる炎症性の色素沈着が一時的に起こることがある(数ヶ月で治まります。)
・大きいほくろ除去には不向き
手術時間:3分程度
料金:1ミリ 5千円〜
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●Qスイッチレーザー
Qスイッチレーザーは、小さく、平らで薄茶色のほくろに適しています。
黒や茶色の色素だけに反応して、周囲の皮膚を傷つけることなく、ほくろの組織だけを破壊します。
一回では完全に除去できないので、複数回の治療が必要です。
手術方法
局所麻酔を行い、Qスイッチ付きレーザーを照射して、ほくろの組織を除去します。
術後
述部が赤みを帯び、かさぶたになり、一週間程度で自然に剥がれます。
一時的に色が濃くなることがありますが、日数が経過するにつれて薄くなります。
術部に肌色のテープを貼って、日焼けや目立つのを防ぎ、処方された軟膏を塗ります。
5〜7日経過後、テープを剥がします。
一ヶ月ほどで、赤みがひきますが、傷跡がシミになるのを防ぐため、3ヶ月程度は傷跡が日焼けしないようにします。
メリット
・5ミリ以上の大きいほくろの除去ができる
・傷跡の治りが早い
デメリット
・数回の照射が必要
・皮膚から盛り上がっているほくろには適さない
手術時間:10分程度
料金:1ミリ 5千円〜
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切除法
レーザーや電気メスで除去できない5mm 以上の大きなほくろや悪性のほくろに適しており、皮膚をメスで切開してほくろを除去する方法です。
手術
局所麻酔を行い、皮膚をメスで切開してほくろを除去して、傷口を医療用糸で縫い合わせます。
5〜7日後に抜糸をして終了。
傷跡はきれいに消えます
術後
5〜7日目に抜糸して2ヶ月程度テーピングをして傷口を保護します。
傷跡がシミになるのを防ぐため、3ヶ月程度は傷跡が日焼けしないようにします。
メリット
・ほくろの組織を完全に除去できるので再発しない
・大きいほくろも除去できる
デメリット
ほくろの直径の3倍程度の線状の傷が残る
手術時間:15分程度
料金:1ミリ 5千円〜
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電気メス治療
高周波や弱い電流の熱を利用した電気メスでホクロの組織を浅く削り取ります。
手術
局所麻酔を行い、電気メスでほくろを削り取ります。
術後
術後は、傷跡をテープで保護します。
ほくろ除去した部分は、かさぶたとなり、1〜2週間ほどで自然に剥がれてます。
傷跡がシミになるのを防ぐため、3ヶ月程度は傷跡が日焼けしないようにします。
メリット
・傷口が浅いので、治りが早い
・傷跡のへこみが少ない
デメリット
・再発する可能性がある
手術時間:5分程度
料金:2ミリ 1万円〜