目頭切開
目頭切開法とは?
目頭切開法とは、目と目の間が離れている、目の幅を広くしたい、平行な二重まぶたにしたい、目が小さい方向けの整形手術で、目頭を数ミリ切開して目の幅を広くする方法です。
約80%の日本人の目には、目頭に蒙古ひだという皮膚がかぶっており、目が離れて見えたり、目の幅が狭く、小さく見えてしまいます。
目頭切開は、蒙古ひだを切開して目頭を出す手術法方法なので、目の幅が広くなり、大きくぱっちりした欧米人のような目元になります。
また、二重を作ったラインを切開して目頭を作るので、二重まぶた手術の埋没法と合わせて行うことで、並行型の二重まぶたが作れます。
目頭切開法のメリット
・目の幅が大きくなり、立体的な顔に見える
・視野が広くなる
・二重まぶた手術と同時にできる
目頭切開法のデメリット
・術後の赤みや傷が目立ち、目立たなくなるまで3ヶ月程度かかる
・傷が新しいうちに日焼けすると、傷口が黒くなることがある
・元に戻せない
手術料金:16万前後
手術時間:30分程度
目頭切開の手術
カウンセリング
目頭切開はバランスが大切です。
目の距離をしっかり計測した上で、自分のなりたい目の幅をシミュレーションして印をつけます。
※目の間の幅と、目幅が均一の長さが理想と言われています。
手術
点眼麻酔薬をした後、まぶたに注射針で局所麻酔をします。
目頭にある余分な蒙古ひだを切開した後、糸で傷口を縫い合わせます。
術後(経過)
腫れはほとんどありませんが、赤みや傷は目立ちますので、目立たないようにサングラスを掛けて帰ることをお勧めします。
2〜3日後に、コンタクトレンズの使用が可能です。
5〜7日経過して、再診し、抜糸してから、洗顔・入浴・メイクが可能です。
腫れや傷跡がひき、自然な感じのまぶたになるには3ヶ月程度かかります。
※各個人や整形外科により注意事項や手術方法などは異なりますので、医師の指示に従ってください。
また、目の幅を広くする整形方法に、目尻切開法という手術法もありますが、目の幅が顔の横側に広がるため、正面から見るとあまり効果がえられないため、目尻切開は行わないクリニックもあります。